要点

パブリッシャーのArc Gamesは10月9日、Theklaが開発したパズルアドベンチャー『Order of the Sinking Star』をSteamでリリースした。ジョナサン・ブロウ氏が10年かけて開発した本作は、4つの異なる世界にまたがる1000以上のパズルを特徴としている。プレイヤーは戦士や魔術師といったキャラクターとしてこれらのエリアを探索し、魔法の罠やモンスターに遭遇しながら秘密を解き明かしていく。

ゲームプレイは倉庫番を彷彿とさせるグリッドベースのメカニクスを基盤としているが、4つの地域全体で数十種類のユニークなメカニクスが組み込まれている。プレイヤーは好きな順序やタイミングで自由にパズルに取り組むことができる。本作は、ゲームデザインとカスタムプログラミング言語「Jai」の実験として始まり、最終的には大規模なプロジェクトへと発展した。

10月16日、ブロウ氏は本作のSteamでの初週売上本数が、前作『The Witness』を45%上回ったと報告した。ただし、本作の価格は29.99ドルであり、『The Witness』の発売時価格である39.99ドルより25%安価であることにも言及している。価格が低いにもかかわらず、ブロウ氏は本作が前作と同等か、あるいはそれを上回る経済的成功を収めていると考えている。

現在はPCでプレイ可能だが、PlayStation 5およびNintendo Switch 2でのリリースも予定されている。日本国内では、パブリッシャーのPLAYISMを通じて年内に配信される予定だ。

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