要点
Bethesdaは、近日公開予定の「World Pets」アップデートでFallout 76の体験を拡張しようとしています。これにより、プレイヤーは動物のコンパニオンと共に探索や戦闘ができるようになります。現在PC版パブリックテストサーバー(PTS)で早期テスト中のこの機能は、開発者が長年取り組んできた「世界をより生き生きと感じさせる」という目標に基づき、アパラチアをさらに充実させることを目的としています。
現在のテストビルドには、犬、猫、イノシシ、デスクローの4種類のペットが登場します。各クリーチャーには成長システムがあり、経験値を積むことで独自のパッシブアビリティやカスタマイズオプションが解放されます。プレイヤーはPip-Boyを通じてペットを管理でき、『World of Warcraft』で見られるようなメカニズムと同様に、パッシブ、ディフェンシブ、アグレッシブといった特定の行動スタンスを割り当てることが可能です。
筆者はペットのAIが機能的で『Fallout 4』のコンパニオンと同等であると感じましたが、デスクローの方が猫よりも戦闘において安心感があると指摘しています。筆者はこのシステムに個人的な期待を寄せており、今後クマやモールラットなどが追加されれば、探索がさらに楽しくなるだろうと述べています。
ペット以外にも、今回のテストセッションでは、Vault 63に関連するこれまでアクセスできなかったVault-Tec施設が発見されました。スカイライン・バレーのSlumber Mill付近に位置するこのエリアには、店舗や教会を備えた広大な地下都市が広がっています。この場所は「ロスト」やアイボットの敵が徘徊するレイドスポットになる可能性があり、筆者は将来の春のアップデートで実装されるのではないかと推測しています。


