要点
カプコンのプロデューサーである門脇明仁氏は、『鬼武者3』および『鬼武者 無頼伝』のリマスター化に対する個人的な意欲を示しました。 初日で100万本以上の売り上げを記録した新作『Way of the Sword』の成功を受け、門脇氏はファンからの好意的な反応を見て、これらの旧作を現代のプラットフォームに移植することはシリーズにとって素晴らしい動きになると述べました。
これらのコメントは会社としての公式な確約ではありませんが、筆者はその回答が業界特有の慎重な姿勢よりも明らかに直接的であったと指摘しています。 これまで『鬼武者3』のリマスター化は、フランス人俳優ジャン・レノの肖像権にまつわるライセンス費用や複雑な事情から、実現は困難であると見なされてきました。
しかし、レノ本人は昨年、プロジェクトへの再出演に前向きな姿勢を示しています。 カプコンはPC版のリリースと過去のタイトルの復刻に注力しており、これは『デッドライジング』や『鬼武者』シリーズの過去2作のリマスターで成功が証明された戦略です。 知的財産を再活性化させるという同社の意向と、PCポートフォリオの好調な業績を鑑みると、残りの作品をリマスターすることは、現在と将来のリリースをつなぐ論理的な架け橋になると筆者は考えています。


