要点

Creative AssemblyとパブリッシャーのSEGAは、Steamで圧倒的な不評を受けた『Total War: Shogun 2 - Complete Edition』の販売を停止しました。 14日に発売された同タイトルは、その技術的な状態に対して即座に批判を浴び、ロジャー・コラム副社長が同社の品質基準を満たせなかったことについて公式に謝罪しました。

コンプリート・エディションは、2011年のオリジナル版にすべてのDLCを同梱し、ビジュアルの強化と言語サポートの追加を目指したものでした。 しかし、ユーザーからは深刻なパフォーマンスの問題、蔓延するバグ、既存のMODとの互換性の欠如が報告されました。 さらに、一部のプレイヤーは中国語翻訳が機械翻訳のような低品質であると批判し、またAIでアップスケールされたグラフィックに対する懸念を指摘する声もありました。

ロジャー・コラムは、失敗の原因を、内部チームが他のプロジェクトに集中している間に開発を外部委託したことによる、内部レビューやQA監督の不足であると説明しました。 コラムは、スタジオがゲームアセットにAIを使用しないという方針を維持していることを明確にしましたが、開発体制に関わらず製品に対する全責任は会社にあることを認めました。

10月15日現在、オリジナル版のゲームはSteamで購入可能に戻っています。 コンプリート・エディションをすでに購入したユーザーは引き続きプレイできますが、スタジオは現在このリリースについて調査中です。 今後の計画には、SEGAや外部パートナーと協力して状況に対処することが含まれていますが、具体的な詳細は未確認のままです。

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