要点

『ゼルダの伝説』シリーズのプロデューサーである青沼英二氏が、フランスの芸術文化勲章「シュヴァリエ」を正式に受章しました。ル・フィガロ紙のメディア・技術担当副編集長であるクロエ・ヴォワティエ氏の報道によると、授賞式はパリのフランス文化省で行われました。

受賞スピーチの中で、青沼氏はフランス語で奥さまに感謝を伝え、これからも一緒に歩んでいきたいという思いを語りました。今回の受章は、2023年に報じられた勲章候補への指名を受けたもので、当時任天堂は同社社員にとっての重要な功績として認めていました。

1957年に制定された芸術文化勲章には、シュヴァリエを含む3つの等級があります。青沼氏は、2006年に『マリオ』シリーズの功績で受章した宮本茂氏に続き、任天堂の開発者として2人目の受章者となりました。

青沼氏は1988年に任天堂に入社し、1998年の『時のオカリナ』以降、ゼルダシリーズに携わってきました。なお、『時のオカリナ』のリメイク版が11月5日にNintendo Switch 2向けに発売される予定です。

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