要点
XL Gamesは、『アーキエイジ』の50年後を舞台にしたオープンワールドアクションMMORPG『アーキエイジ クロニクル』を開発中です。前作は2025年3月に国内サービスを終了しましたが、本作ではタブターゲティングから、プレイヤーが積極的に攻撃を回避・パリィしなければならないアクション重視の戦闘へと移行しました。
Steam Nextフェスのデモ版では、コンバット、ワイルド、アイアンウォール、マジックの4つのクラスが登場し、それぞれ武器に基づいた独自のスキルセットを提供します。戦闘では、攻撃、回避、パリィのためにスタミナ管理が重要となります。プレイヤーは弱攻撃と強攻撃を交互に繰り出すことでコンボを繋ぐことができ、敵の防御を効果的に崩すには特定のタイミングが求められます。
レビュアーは、戦闘のフレームワークは存在しているものの、キャラクターの動きに重みがなく、アニメーションがぎこちないため、防御行動のタイミングを計るのが難しいと指摘しています。さらに、同じ世界観を共有しているにもかかわらず、馴染みのある要素が欠けており、前作との繋がりが感じられないと述べています。
探索では体力増加や装備といった報酬が得られ、グラフィックの品質は高く評価されています。しかし、レビュアーはプレイを続けるための魅力的な動機が不足しており、成長システムが将来の成長に対する期待感を高めることに失敗していると強調しました。開発元は、今後の早期アクセス開始までにこれらの課題に対処する必要があります。


