要点
Wube Softwareは、リソース管理シミュレーションゲーム『Factorio』の最後の大型アップデートとなるバージョン2.1を安定版ブランチにリリースしました。このリリースには、ベースゲームと拡張パック『Space Age』の両方に向けた30以上の利便性向上や小規模な機能が含まれており、開発者はこれらを「2.0のリリース時に実装したかったが時間が足りなかったコンテンツ」と説明しています。
今回のアップデートでは、ロケットで一度に複数の種類のアイテムを輸送できるようにしたり、地雷をトリップワイヤーや敵探知機として機能させたりするなど、いくつかの機能的な変更が導入されました。さらに、小惑星のダメージ計算が残りのヘルスに基づくようになり予測可能性が向上したほか、ポンプジャックやバーナー採掘機を反転させることが可能になりました。拡張パック『Space Age』には、品質(Quality)メカニズムを無効にするオプションも追加されています。
これらの変更に伴いグラフィックも強化され、新しいモデルや、駅のレイアウトに関係なく流体貨車に接続できるように改良されたポンプのレンダリングシステムが導入されました。これで主要なコンテンツの追加は終了となりますが、Wube Softwareは、チームが新しい実験的プロジェクトに注力する中で、バグ修正やサポートレベルのアップデートは今後も継続されることを明らかにしました。


