要点
Klim EverestノートPC冷却パッドは、14インチから17.3インチのPC向けに設計された大型の銀色プラスチック製ユニットです。気密性を高めるフォームガスケットと、USB Type-Aポートから給電される60mmファン2基を搭載しています。特筆すべきは、製品に注文処理プロセスを詳細に描いた皮肉な漫画が含まれている点で、レビュアーのAndy Edser氏はデバイスの全体的な性能にもかかわらず、この点を魅力的だと感じました。
2020年型Razer Blade 15でテストしたところ、Everestは送風時に気が散るほどの騒音を発することが判明しました。CPUのピーク温度を2度下げることには成功しましたが、GPUのピーク温度やゲーム性能を向上させることはできませんでした。平均GPU周波数や1%ロー(最低フレームレート)などの一部の指標では、冷却パッドを装着しない方がノートPCのパフォーマンスがわずかに優れていました。
レビュアーは、このデバイスの貧弱なRGBライティングと低品質なスクリーンを批判し、ユーザーレビューでも信頼性に関する懸念が指摘されていると述べました。Edser氏は、Everestは大きく、効果が薄く、過大評価されたアクセサリーであり、特に基本的なノートPCスタンドと比較すると、Amazonでの現在の50ドルという価格は正当化できないと結論付けました。
最終的にレビュアーは、空気の流れを改善するには約18ドルのシンプルな底面が開いたノートPCスタンドの方が費用対効果の高い解決策であると提案しています。Everestは冷却効果が最小限で大きな騒音を生み出すため、ユニークな漫画が含まれているにもかかわらず、この製品を避けることを推奨しています。


