要点
元カプコン社員のミゲル・コルティ氏は、『バイオハザード コード:ベロニカ』がシリーズの今後の軌跡に大きな影響を与えたと示唆しています。 カルト的な名作としての地位にもかかわらず、コルティ氏は同作がシリーズの進化において否定的な役割を果たしたと主張しています。
コルティ氏は『コード:ベロニカ』をシリーズの原点からの最初の逸脱と位置づけ、アクションの強化とロケーションの多様化へのシフトを指摘しています。 彼は、ホラー要素が欠けていたゲームのオープニングシーケンスを、この移行の主要な例として挙げています。
コルティ氏によると、開発チームはドリームキャストのディスクに可能な限り多くのコンテンツと物語を詰め込もうと試みました。 彼は、この設計思想が『バイオハザード5』や『バイオハザード6』のアクション重視の焦点へとつながる直接的な系譜を生み出したと断言しています。
ファンはしばしば『バイオハザード2』を支持しますが、コルティ氏は多くのカプコン内部スタッフが『コード:ベロニカ』をシリーズのベンチマークと見なしていたと回想しています。 彼は、この特定の作品がなければ、フランチャイズのその後の方向性は異なっていたはずだと主張しています。


