要点
オーストラリアのデベロッパーToot Gamesは、プレイヤーがヘビのように伸びる腕を操作して乗客にいたずらをしたり、アイテムを盗んだりするコメディゲーム『My Arms Are Longer』を発表しました。本作は、物理演算に基づいた腕の動きを制御しながら障害物を乗り越える、スラップスティックコメディとパズル、ステルス要素を組み合わせたゲームです。
公開されている体験版では、走行中の列車内でブリーフケースを盗むミッションに挑みます。腕を操作して障害物を回避するメカニズムが特徴で、検札員を転ばせて鍵を奪ったり、列車を停止させて道を塞ぐオブジェクトを動かしたりします。腕を窓の外や屋根の上に伸ばすことで、財布を盗んだり、奇妙な生き物と交流したりといった追加タスクも可能です。
レビュアーは、本作が『Goat Simulator』や『Untitled Goose Game』のようなカオスな魅力を備えていると評価しています。一方で、腕がキャラクターや環境のジオメトリに引っかかってしまうというフラストレーションの溜まる技術的な問題も報告されており、ゲームプレイ体験が中断される場面がありました。
体験版は現在配信中です。製品版は2026年中にSteamおよびEpic Games Storeでリリース予定で、コンソール版は2027年初頭の発売が計画されています。


