要点

10月16日、T Acceleratorは戦国時代を舞台にした人生シミュレーションゲーム『五十年転生』を公開した。本作はウェブブラウザから無料でプレイ可能だ。

プレイヤーは、全4948キャラクターのうち生年が判明している3236人の実在の歴史人物のいずれかに転生する。織田信長のような有名な武将にランダムでなることもあるが、多くは無名の人物となる。多様性を確保するため、5回に1回は有名キャラクターが確定で出現する「天井」システムも搭載されている。

ゲームプレイは、個人のステータスや能力値に影響を与えるイベントを乗り越えていくものとなる。戦での功績により昇進できる一方、戦闘での戦死や病死のリスクも伴う。世界は基本的に史実に基づいて進行するが、プレイヤーの行動によって結果が変化することもある。主要な合戦への影響力は身分によって異なり、足軽なら1%、大名なら50%となっている。

元DeNA社員の辻村崇氏が設立したT Acceleratorが、人気の人生シミュレーションゲームに触発されて開発した。基本プレイは無料だが、有料パス「天下人の会」を購入すると、転生するキャラクターを指名できるほか、最大300件の人生記録を保存できる機能が利用可能になる。

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