要点
10月9日から11日まで開催されたSAGAバルセロナ・ゲームフェスト2026において、「Wilderings: The Lost Spring」がゲーム・オブ・ザ・フェア賞を受賞しました。 前作「Endling - Extinction is Forever」で知られるバルセロナ拠点のHerobeat Studiosが開発し、Kabamがパブリッシングを担当する本作は、PCおよびXbox Series X|S向けにリリース予定です。
本作は、環境汚染により春が失われた世界で生態系の回復を目指すローグライト・サバイバルアドベンチャーです。 プレイヤーは少女を操作し、資源を集め、拠点を築き、過酷な環境を生き抜かなければなりません。 核となるメカニズムには、「Hântu」と呼ばれる不思議な生き物たちと仲良くなり、育成して戦闘に活用するという、クリーチャー収集ゲームに近い要素が含まれています。
Hântuはそれぞれ固有の能力やパッシブ効果を持っており、チーム編成やレベルアップを通じて活用できます。 プレイヤーが汚染された地域を浄化していくと、環境は荒涼とした風景から活気に満ちた回復したエリアへと視覚的に変化します。
ローグライト構造によりプレイするたびに異なる体験が可能で、飛行船の拠点では収集した種や資源を使って永続的なアップグレードやクリーチャーの進化を行うことができます。 現在Steamでデモ版が公開されており、最近では戦闘、ゲームバランス、チュートリアルの改善を行うアップデートが実施されました。 現時点で日本語対応に関する公式な発表はありませんが、本作はカタルーニャ文化企業研究所の支援を受けており、バルセロナの地元開発シーンにとって重要なリリースとなります。


