要点
2026年10月2日、東京にて「Demo Day 2026: iGi × LVLZero Tokyo」が開催されました。 このプレゼンテーションでは、マーベラスが主導する「iGi indie Game incubator」と、MIXI Global Investmentsが支援する「LVLZero Tokyo」という2つの異なる支援プログラムを卒業する計10組のインディーゲームチームが登壇しました。
iGiプログラムは東京工業大学のデジタル創作同好会「traP」と連携し、5チームに対して数ヶ月間にわたる専門的なメンタリングを提供しました。 同時に、LVLZero Tokyoの第1期生は、グローバル市場を見据えた海外パブリッシング、ローカライズ、トレーラー制作に焦点を当てた100日間のメンタリングセッションを完了しました。
プレゼンテーションでは、ギターのエフェクトが戦闘を左右するデッキ構築ゲームであるMY NEW GAMESの「Distopia vs. Distortion」や、視聴者の反応と生存のバランスが鍵となるホラーゲームであるPrank Makerの「HAUNTED STREAMER」など、多様なタイトルが紹介されました。
他にも「Little Cheese Works」や「Bless You Again」といったプロジェクトが、ボイスチャットを活用したステルスからローグライトアクションまで、幅広いメカニクスを披露しました。 IGDAインキュベーションSIGを代表する佐藤翔氏は、これらのプログラムが日本の開発者をグローバルなクリエイターとして育成することを目指していると強調しました。 本イベントは、これらのチームを40社以上の海外パブリッシャーと結びつける場となり、彼らのプロフェッショナルとしての成長と市場参入に向けた重要な一歩となりました。


