要点

NTTソルマーレ株式会社が運営する日本の電子書籍プラットフォーム「コミックシーモア」は、10月15日から第三者によるシステムへの不正アクセスが発生したことを確認しました。 同社は10月16日の公式発表で、外部の専門家と協力して調査およびサービス復旧を進めていると報告しました。

調査の結果、会員データが第三者に流出したことが判明しました。 流出した情報には、メールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、生年月日、性別、ニックネームが含まれます。 影響を受けたユーザーの総数は現在調査中です。

同社は、クレジットカード情報は当該システムに保存されていないため流出していないと述べています。 また、現時点で、購入履歴や本棚の内容が流出または消失した事実は確認されていません。

同社は、流出したデータがフィッシング詐欺や他サービスへの不正アクセスに悪用される可能性があると警告しています。 ユーザーに対しては、不審なリンクを避けることや、他サービスで同じパスワードを使用している場合は変更することを推奨しています。 サービス再開後、全会員に対してパスワードの再設定が求められる予定です。

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