要点
パブリッシャーの4Divinityは、Eschatology Entertainmentが開発する『Guns of Eschaton』が12月9日に日本でリリースされると発表しました。本作は、「ザ・バーニング」と呼ばれる終末的な出来事によって荒廃した、架空の19世紀アメリカを舞台にしたソウルライクな一人称視点シューティングゲームです。プレイヤーは多腕のガンマンを操作し、オカルトが入り混じった世界を旅して故郷へ帰るため、怪物や歪んだ機械、歴史上の人物たちと対峙します。
戦闘メカニクスは戦術的な深みを重視しており、プレイヤーは複数の腕を駆使して、正確なタイミングで敵の攻撃をパリィする必要があります。通常の射撃に加え、プレイヤーはコーデックスを参照して敵の弱点や行動パターンを特定しなければなりません。カスタマイズ要素は豊富で、20種類以上のユニークな武器、リボルバーのシリンダーや弾丸の個別改造、多様なアクティブおよびパッシブアビリティに加え、プレイスタイルを調整できる3つの異なる「交感の道(Paths of Communion)」が用意されています。
本作は、『Half-Life 2』や『Dishonored』のアートディレクションで知られるベテラン開発者であり、故人となったヴィクトル・アントノフ氏の遺作として歴史的な意義を持っています。アントノフ氏は、キプロスを拠点とするスタジオEschatology Entertainmentの共同設立者兼ビジュアルディレクターを務めていました。彼の感性は、本作のダークで終末的な美学に反映されています。
『Guns of Eschaton』はシングルプレイ、協力マルチプレイに対応しており、PvP要素も含まれています。本作はPC(SteamおよびMicrosoft Store)、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けにリリースされ、日本語に完全対応しています。


