要点
開発元のOwlcatは、『Rogue Trader』のチームが手掛ける血なまぐさいタクティカルCRPG『Warhammer 40,000: Dark Heresy』を開発中だ。本作でプレイヤーは、異端審問官の侍祭(アコライト)としての役割を担う。
シニア・ナラティブ・デザイナーのVeronika Larionova氏のインタビューによると、プレイヤーはいつでも調査を終了できる。なぜなら、プレイヤーのキャラクターは黄金の玉座の代理人であり、その言葉は紛れもない真実として扱われるからだ。異端審問官のジャーナルに証拠が記録された瞬間、プレイヤーはどんな容疑者でも告発できる。たとえその唯一の根拠が「容疑者の呼吸が妙だ」という直感であっても問題はない。
しかし、調査を続けることで新たな証拠や結論が見つかり、詳細が明らかになったり、告発の内容が変わったり、あるいは容疑者の潔白が完全に証明されたりすることもある。真実を突き止めることは必須ではないが、その情報をどう使うかはプレイヤー次第だ。
Larionova氏は、本作に正しい選択や間違った選択は存在せず、あるのはシンティラ星系の住人が直面しなければならない結果を伴う決断だけだと指摘した。選択次第で特定のストーリーパスが開かれ、報酬が得られ、NPCの感情が変化し、さらなるエンディングが解放されることもある。
『Warhammer 40,000: Dark Heresy』の初期ゲームプレイ映像が公開されたが、発売日はまだ発表されていない。ただし、Steamでのウィッシュリスト登録は可能となっている。


