要点

Northend Gamesの共同設立者であるオメル・デヴェリオール(Omer Develioğlu)氏は、同スタジオのSteamタイトル『Northend Tower Defense』と『Deepstone Rift』の収支内訳を詳細に公開しました。5年間で13万5000本を販売し、56万ドルの総売上を記録したにもかかわらず、開発者が実際に手にした報酬は予想を大幅に下回るものでした。

売上は22%という高い返金率によって大きな影響を受けました。これは主に、全販売数の53.3%を占める中国の顧客からの厳しい要求によるものとされています。Steamの30%のプラットフォーム手数料、米国の源泉徴収税、そしてマーケティングと流通を担当したアジアのパブリッシャーに支払われた11万5000ドルを差し引いた後、残りの資金はタイの現地税によってさらに減少しました。

最終的な純利益は2人の共同設立者で均等に分配されました。デヴェリオール氏は5年間で7万3000ドルを受け取ったと報告しており、これは年平均で約1万5000ドルに相当します。この数字はタイの平均年収を上回ってはいるものの、同氏は収入が依然として控えめであることを指摘し、ゲームの成功から連想されるような富を得ることはなく、2012年式のマツダ車を運転していると述べました。

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