要点
Microsoftは、NVIDIA RTX Sparkスーパーチップを搭載した新型ノートPC「Surface Laptop Ultra」を正式に発表しました。価格は2599米ドルからです。併せて、5999米ドルのミニPC「Surface RTX Spark Dev Box」も発表されました。
RTX Sparkチップは、NVIDIAのDGX Sparkに採用されているものと同じGB10 Grace Blackwellアーキテクチャを利用しています。ノートPCには2つの構成が用意されており、エントリーモデルは5120コアGPUと18コアCPU、ハイパフォーマンスモデルは6144コアGPUと20コアCPUを搭載しています。Microsoftは、このチップがMacBook ProのApple M5 Proを上回る性能を持ち、トークン処理性能で2.1倍、画像生成速度で4.3倍、動画生成速度で6.2倍のパフォーマンスを発揮すると主張しています。
15インチのSurface Laptop Ultraは、解像度3270 x 2180の3:2 mini-LED IPSディスプレイを搭載しています。重量は2kg、厚さは17.99mmです。特筆すべき点として、磁気式USB-C充電ポートを初めて採用したデバイスとなります。CNCアルミニウム筐体のDev Boxは、100Wの熱設計電力(TDP)をサポートし、128GBのユニファイドメモリと2TBのPCIe 5.0 SSDを搭載しています。
両デバイスとも現在予約受付中です。Surface Laptop Ultraは10月16日に出荷開始予定で、Surface RTX Spark Dev Boxは11月24日に発売予定です。


