要点
Fine Inc.は10月9日、共感型心理ミステリーアドベンチャーゲーム『さとり中二病相談室 -第二現実の翻訳者-』をSteamにてリリースしました。プレイヤーは、前世の記憶や別の人格など、第二の現実を信じる人々のための相談室を運営する「さとり小五郎」となり、妄想の裏に隠された本心や根底にある苦しみを解き明かしていきます。
ゲームプレイは、来訪者の悩みを解決するために、対話、翻訳、読心術を繰り返すサイクルで進行します。プレイヤーは来訪者の話を聞き、キーワードを埋めて深い心理状態を推論し、妄想の起源を調査しなければなりません。誤った選択をすると登場人物たちの状況を悪化させてしまう可能性があるため、注意が必要です。
現在配信中のアーリーアクセス版には第4章までのコンテンツが含まれており、約7〜9時間のプレイが可能です。ユーザーレビュー数はまだ少ないものの、プレイヤーからは肯定的な評価を得ています。開発元のShadow Gloveはプレイヤーからのフィードバックをもとにゲームを改善する予定であり、正式リリース時には総プレイ時間が12〜14時間に延長される見込みです。
現在の価格は1280円(税込)ですが、11月13日には1980円(税込)に値上げされる予定です。本作は、推理ゲーム『Oh, Landlord!』をリリースした日本のスタジオFineの若手チームによって開発されました。


