要点
2026年10月3日と4日にコングレススクエアグランフロント大阪で開催されたOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026イベントにおいて、香港のソロ開発者SingKeysが2DアクションRPG「The Book of Prosperity」を出展した。本作は本業のかたわら7年間かけて1人で開発を続けており、今回が初のイベント出展となる。
ピクセルアートで描かれる本作の舞台は、ネオンきらめく香港にインスパイアされた平行世界で、「The Circle」と呼ばれる過酷な組織が支配している。主人公は学生のサイラス(Cyrus)で、魔法をマスターする前の最初の武器は、カバンから取り出した分厚い数学の教科書で敵を殴り倒すことだ。
戦闘はパリィ、回避、スキルコンボなどのタイミングベースのメカニクスを中心に据えている。プレイヤーが攻撃すると縮小する円が表示され、それが元のサイズに戻る正確なタイミングでボタンを押すことで、スタミナを消費せずにスキルの連続使用が可能になる。
2027年のリリースを予定しており、現在Steamでは日本語に対応したプレイアブルデモが配信中で、4月からのウィッシュリスト登録数は約1300件に達している。


