要点

リオデジャネイロ連邦大学出身のチームであるOdu Studiosは、アクションRPG「Odu: Ancestral Nexus」を開発中です。 プロジェクトマネージャーのブルーノ・カメニエツキ・アモリム氏は、本作をアフロ・ブラジル文化とヨルバ由来のオリシャ神々をテーマにした初の商業プロジェクトであると説明しています。 本作はSteamでのPC版およびXbox版のリリースが予定されており、日本語対応も決定しています。

本作には、伝統的なヨルバの慣習にインスパイアされたユニークな占いメカニズムが組み込まれています。 プレイヤーは仮想のテーブルに貝殻を投げ、特定のゲームプレイ要素をランダムに強化または弱体化させることで、プレイするたびにルールが変化するローグライクな体験を生み出します。 このシステムは、オリシャの歴史や教えを記した短い物語「イタン(Itan)」の収集と結びついています。

戦闘メカニズムは、見下ろし型の探索とメトロイドヴァニアスタイルの環境進行が特徴です。 プレイヤーはバッファローに変身したり、群れを召喚したりといった特定のオリシャの力を駆使して障害を乗り越えることができます。 アルファ版では有望なメカニズムが示されましたが、開発者は敵が意図しない場所にスポーンするといった軽微なバグの存在を指摘しており、これらは進行を妨げるものではありませんでした。

開発は公的資金とチームの献身によって支えられており、外部パブリッシャーはついていません。 スタジオはまた、20kgのタンボール・ドラムを使ってゲームを操作できるプロトタイプなど、革新的なアクセシビリティの探求も行っています。 リリース日は未定ですが、チームはNintendoプラットフォームへの展開も積極的に検討しています。

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