要点

「Yuppie Psycho」や「The Count Lucanor」を手掛けたスタジオBaroque Decayは、ホラーRPG「Catechesis」を2027年夏に発売すると発表しました。2013年に同スタジオのデビュー作として発表された本作は、開発規模の拡大により長期間の休止を余儀なくされましたが、10年以上の時を経て復活を遂げました。

プレイヤーは、祖父を救おうとする少年ダニエルを操作します。ゲームプレイは、昼間は学校や仕事の責任をこなし、夜はダンジョンを探索して悪魔と戦うという二重生活の構造が特徴です。物語の核心的な葛藤として、ダニエルは悪魔に取り憑かれており、善行を行うことが意図せず地獄への門を開いてしまうという設定があります。

戦闘はトップダウン視点のツインスティック操作を採用しており、プレイヤーは近接武器や遠距離武器を使い分けながら、回避や照準のメカニズムを駆使する必要があります。光や音を利用したステルス要素も体験に組み込まれています。

2026年6月にリリースされたデモ版は、現在Steamで700件以上のユーザーレビューのうち99%が好評という「圧倒的に好評」の評価を得ています。このデモ版には最近、勉強や野球のミニゲーム、リーダーボードが追加されるアップデートが行われました。PC版は日本語に対応しており、今後さらなるプレイテストが予定されています。

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