要点

OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026にて、STUDIO PEPPERMILLはポイント&クリックパズルゲーム『Where's My Red Ball?』を出展しました。以前BIC2025で吉田修平氏が取り上げた本作は、要求の厳しいネコのために完璧な赤いボールを探し出すという内容です。開発者は、物語が親子から姉妹の物語へと変更されたことを明かしました。これは制作者自身の幼少期の経験から着想を得たものです。

ゲームプレイは、オブジェクトとインタラクションして、特定の完璧な赤いボールを見つけるというものです。ネコは汚れていたり、へこんでいたり、サイズが合わないアイテムを拒否します。最近のビルドでは、アクション要素や観察パズルなど、メカニズムが拡張されました。正しいボールを渡すとネコが喜ぶ反応を見せますが、開発者はこれが妹が姉を支えたいという気持ちを反映していると述べています。

物語は、プレイヤーが進むにつれて発見される日記の断片を通して明らかになります。出来事はフィクションですが、開発者の兄弟関係の記憶に基づいています。本作は全60ステージを予定しており、現在は30ステージが完成しています。開発は中断を経て2026年5月に再開され、現在はアニメーションや視覚効果のブラッシュアップに注力しています。

スタジオは2027年第1四半期のリリースを目指しています。現在Steamでデモ版が公開されており、プレイヤーはゲームのユニークな魅力を直接体験することができます。

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