要点

TENTACLE SOFTは、2026年10月3日・4日にコングレコンベンションセンター(グランフロント大阪)で開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」にて、新作『クソゲーと呼ばないでくれストリーマーさん』(Don't Call It a Bad Game, Streamer)を出展した。本作は、架空のゲーム『Happy Nanal』をレビューした日本のストリーマーのもとへ、緊急修正のために韓国人開発者が訪れるというメタフィクションホラー作品だ。

Steamストアページでは、ステージを進めるごとにスキルを失っていく「逆成長」2Dジャンプアクションとして紹介されている。デモ版の序盤は、小さな足場や即死ギミックを備えた、可愛らしくも高難度なプラットフォーマーのように見えるが、体験は徐々にサイコロジカルホラーへと変貌していく。

ゲームが進むにつれ、不穏な韓国語のダイアログが表示されるようになり、パッチノートには「腕を別のレイヤーに移動し、ジャンプボタン一つで遊べるようにした」といったふざけた調整内容が記載される。プレイヤーは、右手の人差し指、左目、舌など、ゲームプレイに最も不要な身体部位はどれかという選択を迫られ、それを選ぶことで入力疲労を軽減したり、実況コメントを黙らせたりする能力を得ることになる。

『クソゲーと呼ばないでくれストリーマーさん』は2026年発売予定で、現在Steamにてデモ版が公開中。日本語を含む12言語への対応が予定されている。

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