要点
Brasil Game Show 2026において、CEOのGilson B. Pontes氏は、2020年以来PS4向けに5つのアクションアドベンチャータイトルをリリースしてきたスタジオ、LGS Games Productionsについて語りました。これらのゲームはすべて日本のPlayStation Storeで入手可能で、日本の歴史、侍、忍者、神話に焦点を当てています。
シリーズは2020年の『Shadow the Ronin: The Revenge to the Samurai』から始まりました。その後のタイトルには、『Taishogun: The Rise of Emperor』、『Ashigaru: The Last Shogun』、『Jimbaori: The Ōnin War』、そして2024年の『Shinobi: The Warlord』が含まれます。これらのゲームは、モノクロやセピア調から鮮やかな赤やオレンジのパレットまで、独特のビジュアルスタイルを活用しており、ドラゴンや悪魔といった超自然的な要素も特徴としています。
Pontes氏は、自身のインスピレーションの源として日本映画、特に黒澤明の作品や『AKIRA』のようなアニメを挙げています。また、『巨獣特捜ジャスピオン』や『宇宙刑事ギャバン』といった日本の特撮シリーズへの深い愛着についても言及しました。ゲームは歴史的な設定と超自然的な想像力を融合させていますが、Pontes氏は、現時点でシリーズの中で日本語音声と字幕に対応しているのは『Ashigaru』のみであると述べています。
今後、LGSは2027年に『Sengoku: Blades of War』をリリースする予定です。この次期プロジェクトは、Pontes氏が開発環境をUnityからUnreal Engineへと移行するため、スタジオにとって技術的な転換点となります。開発者は、これまでの歴史アクションゲームで得た経験を活かし、日本、ヨーロッパ、米国でこのタイトルを展開することを目指しています。


