要点
スクウェア・エニックスは、Nintendo Switch 2向けに『キングダム ハーツ』コレクション1-3をネイティブ版としてリリースし、PS5およびXbox Series版と同時展開しました。このバンドルには『キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス』、『2.8 ファイナル チャプター プロローグ』、および『III + ReMind DLC』が含まれています。これまでSwitchユーザーは、これらのタイトルをクラウド版でしかプレイできませんでした。
レビュアーは『キングダム ハーツ HD 1.5+2.5 リミックス』がSwitch 2で最も際立っていると評価しており、ドックモードと携帯モードの両方で安定したパフォーマンスを発揮していると指摘しています。60fpsでのゲームプレイが可能で、1作目ではプリレンダリングされたカットシーンをスキップできる機能も搭載されており、これはPS4版にはなかった機能です。
しかし、後のタイトルにおけるパフォーマンスの問題から、レビュアーはコレクション全体を推奨することに難色を示しています。『キングダム ハーツ III』と『0.2 バース バイ スリープ』は、Switch 2上でフレームレートが不安定で上限が解放された状態です。レビュアーは、最近のカプコンのリリースのように30fps制限オプションがあれば、体験が向上するだろうと提案しています。
PS5版は解像度や描画距離が改善されているものの、現時点では『0.2 バース バイ スリープ』で視覚的なブルーム現象の問題が発生しています。結論として、1.5+2.5バンドルは購入する価値があるものの、残りのゲームについては完全に推奨できる状態にするためにさらなる最適化が必要であると述べています。


