要点
BruteForceによる猫メトロイドヴァニア・パズルプラットフォーマー「GLIDE」が、2026年10月3日・4日にコングレコンベンションセンター(グランフロント大阪)で開催されたインディーゲームイベント「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」に出展されました。本作は、2026年8月に韓国・釜山で開催されたBIC 2026にて吉田修平氏が「可愛くて難しい」と紹介したことでも注目を集めています。
ゲームは、より高い場所を目指す本能に従い、奇妙な空間を探索する猫の物語です。最大の特徴は、テキスト、会話、チュートリアル、説明が一切存在しないことです。プレイヤーは視覚的な観察のみを頼りにメカニクスや操作を理解する必要があり、その結果、Steamストアページではユーモアを込めて103言語対応と記載されています。
『メトロイド』や『ゼルダの伝説』に触発された本作では、ほぼすべての部屋にパズルやスイッチ、回路が配置されています。ゲームプレイは単なる能力の向上よりも、プレイヤーの知識と環境観察を重視しています。デモをプレイした筆者は、厳しいスパイクやシビアなジャンプタイミング、ガイドのないレーザーだらけの部屋がありながらも、レスポンスの良いテンポと魅力的なドット絵により、何度も挑戦したくなると評価しました。
「GLIDE」には、新しい能力とともに過去のエリアへのバックトラッキングを必要とするアイテムが登場します。現在、Steamおよびitch.ioでプレイ可能なデモ版が公開されており、Steamでの早期アクセスリリースが予定されています。


