要点
2026年のPlayStation 5向け大型タイトル『CONTROL Resonant』は、重力を無視したセットピースと再構築されたマンハッタンが特徴です。リードレベルデザイナーのAnne-Marie Grönroos氏、アートディレクターのElmeri Raitanen氏、リードゲームプレイデザイナーのSergey Mohov氏が、本作の強烈なアートディレクションとキャラクターデザインの背後にあるインスピレーションを語ります。
開発陣は、力には代償が伴うことを示すため、主人公ディランの動きに地に足のついたリアリティを持たせることを重視しています。ディランは並外れた能力を持っていますが、あえて人間らしい不器用さを描くことで、プレイヤーの共感と繋がりを育むことをゲームの核心的なテーマとしています。
本作では、前作のダイナミックな破壊メカニズムがさらに拡張されています。戦闘中のインタラクションにより、破片が飛び散ったり消火栓から水が噴き出したりといった環境変化が発生します。これとのバランスを取るため、Remedyは連邦操作局のブルータリズム様式の閉鎖的な空間と、レトロで映画的なマンハッタンである「ストレンジ・ヨーク」の開放的で歪んだ環境を対比させています。
ボスのデザインは、チームが特定のゲームプレイ目標に合うコンセプトを選択する共同作業によって行われます。中世の図像や教会建築といったテーマから着想を得たこれらのボスは、プレイヤーのスキルを試すように設計されています。さらに、本作はPlayStation 5のDualSenseコントローラーを活用しており、アダプティブトリガーが触覚フィードバックを提供することで、インターフェースを確認することなく能力の使用をプレイヤーが感じ取れるようになっています。


