要点
『ノラガミ』の作者であるあだちとかが、『宿屋のオケヌさま』と題した新しい長編漫画シリーズを開始しました。これは前作から約3年ぶりの連載復帰となります。
この新連載は、今月6日に発売された講談社の『月刊少年マガジン』にてスタートしました。
物語の舞台は1990年代の日本で、祖母の死をきっかけに親戚の家に引き取られた主人公・黒峰霞が描かれます。中学の修学旅行中、霞は熊と格闘した末に崖から転落してしまいます。
意識を取り戻した霞は、過去へ遡るようなリアルな夢を体験します。霞は、失われた記憶を取り戻す手助けをすることで知られる「忘却宿」という場所を見つけ、そこで主人公の知られざる一面が明らかになっていきます。
あだちとかの代表作である『ノラガミ』は2011年から2024年1月6日まで連載されました。完結後、作者は『あだちとか、走る!』という自伝的な短編漫画のみを発表していました。


