要点
バンダイナムコエンターテインメントは、10月11日に開催された格闘ゲーム大会「EVO France 2026」にて、『鉄拳8』の新たなゲームプレイ映像を公開しました。今回の発表では、カンガルー親子の「ロジャーJr.」の復帰が明らかになったほか、今後追加予定のゲストキャラクター「範馬 勇次郎」の姿が初めて短く披露されました。
ロジャーJr.は、2012年の『鉄拳タッグトーナメント2』以来、約14年ぶりにプレイアブルキャラクターとして復帰します。本作では、強力な投げ技と高い機動力を活かした近接戦闘スタイルを使用します。新メカニクスとして、カンガルーの跳躍力を活かした「アストロノート」構えや、多彩な攻撃オプションで相手を圧倒する「ロケット」構えが追加されています。
キャラクターのレイジアーツは、相手を宇宙まで打ち上げ、月面に叩きつけて月を粉砕するというドラマチックな演出が特徴です。開発チームによると、この誇張された演出は、『鉄拳5』や『鉄拳6』で相手が天井に激突する様子を描いた過去のエンディングから着想を得たとのことです。
トレーラーの最後には、シーズン3の4人目の追加キャラクターとして範馬 勇次郎のティーザーが公開されました。3Dモデルは、『グラップラー刃牙』シリーズにおけるキャラクターの筋肉質な体格や強烈な表情を忠実に再現しています。映像ではキャラクターが象徴的なポーズをとる姿が確認できますが、バンダイナムコは現時点で具体的な戦闘システムや技構成については詳細を明かしていません。


