要点
2026年10月3日および4日にコングレススクエアグランフロント大阪で開催されたOSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026イベントにて、開発者samirin氏によるフリーインディーゲーム「時速1000kmの牛」が出展されました。
ゲームの前提は、シーメンスの流体解析ソフト「Simcenter FLOEFD」と2015年のエンジニアリングブログ記事に由来するコンセプトに基づいており、600kgのホルスタイン牛が正面からの十分な気流にさらされた場合、約1000 km/hの離陸速度に達するという計算結果に基づいています。
「時速1000kmの牛」では、プレイヤーはLeap Motionハンドトラッキングデバイスを使用し、牛乳好きの宇宙人のUFOに吊るされた牛を時速1000kmまで加速させて宇宙へ連れて行くため、自動車や風車などのデブリを避けながらプレイします。
本作は現在BOOTHにて無料ゲームとして配信されています。このような速度での物理的な離陸は理論的に議論の余地が残るものの、ゲーム内ではプレイヤーがそのマイルストーンを無事に達成することができます。


