要点
門馬司原作、鹿子作画による漫画『満州アヘンスクワッド』が連載を再開する。本作は、鹿子先生が脈絡膜悪性黒色腫のため37歳で逝去されたことを受け、昨年末より休載していた。
物語は、昭和12年に関東軍へ徴兵された日方勇が、戦場で右目を失った後、農業義勇軍としてアヘン生産に使われるケシ畑を発見するところから始まる。病気の母を救うため、彼は麻薬の製造に手を染めることとなり、その選択が彼の運命と満州の未来を変えていく。
物語を完結させたいという鹿子先生の遺志を尊重し、制作チームは原泰久先生の元アシスタントである鶴島氏を新たな作画担当として起用した。鹿子先生は今後もキャラクター原案としてクレジットされる。本作は2020年より「コミックDAYS」にて連載が開始された。
漫画の連載再開と併せて、アニメ化プロジェクトが現在進行中であることが公式に発表された。アニメ化に関する詳細は、現時点では明らかにされていない。


