要点
2026年10月3日・4日に大阪・梅田で開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」にて、インディーゲームスタジオARTIFACTSが新作「マジックポーション・リベレーターズ」の試遊版を展示した。本作は「マジックポーション」シリーズの第5作目にして完結編と位置づけられており、前作「マジックポーション・ミリオネア」のパステルの物語の結末を受け、クラウディアの物語に焦点を当てている。
前作のサイドビューアクションから一転、本作では敵の大群を相手にする360度シューティングが導入された。開発者の光いつき氏は、近接斬撃で敵が放つ白い弾を跳ね返せることを説明。弾をギリギリまで引きつけて反射させることでボスに大ダメージを与える、ハイリスク・ハイリターンの戦闘ループが特徴だ。
ゲームにはローグライトな成長要素が組み込まれている。プレイヤーはプレイ中にポーションを選択して一時的な強化を得られるほか、集めたジェムやマナを拠点キャンプで消費して永続的なアップグレードを行うことができ、アクションゲームが苦手なプレイヤーでも楽しめる設計となっている。
2023年頃に発表され、当初は2024年のリリースを目指していたが、作者がこの完結編に多くの要素を詰め込んだため延期された。SteamでのPC版は2027年を予定しており、想定プレイ時間は10〜20時間。Nintendo Switch版も調整中である。


