要点

約100点の作品を展示する「ポケモン×工芸展」が、2027年2月8日から5月2日まで台北の松山文創園区で開催されます。 Florence Artが主催し、国立工芸館が企画した本展は、日本国外のアジア地域で同コレクションが展示される初の機会となります。

20名の日本の工芸作家が、金工、陶芸、染織など多様な技法を駆使してポケモンを解釈しました。 注目作品には、金工作家・吉田泰一郎による約2メートルのミュウツー、陶芸家・今井完眞による精巧なフシギバナ、満田晴穂による躍動感あふれるギャラドスなどがあります。 須藤玲子も「ピカチュウの森」と題した大型インスタレーションを出展しました。

展示は、ポケモンの姿、ゲームの物語、日常生活への応用という3つのセクションに分かれています。 作家たちはポケモン図鑑やゲームプレイを研究して創作に活かし、工芸に使われる土、火、金属といった要素と、ポケモン自身の属性との共通点を見出しました。

前売券は350 TWD、当日券は450 TWDで販売されます。 来場者は訪問日を指定する必要があります。 会場には限定グッズや展覧会図録を販売するショップも併設されます。

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